

Context -抽象言語の深層へ-
こんにちは。宇都宮大学のウサミキイチロウです。第三回のテーマは全体として「My Favorite Architect」として地域に向き合って建築をつくっている「ご当地建築家」が掲示されました。
今回はヴェネチアヴィエンナーレを訪れた経験からVoTrongNghaArchitect


マイ フェイバリット アーキテクトは無し!!
私のfavorite architectは無し!建築家なしの建築です!! ここは他の皆さんが素晴らしい建築家を紹介するであろうと期待して、私はあえてarchitectという職業が確立される前から存在するvernacular architectureに注目します。個人ではなくアノニ


Pezo von Ellrichshausen 前編
チリの設計事務所Pezo von Ellrichshausen中の根本です。今回は長くなってしまいそうなので、前編として事務所の日常と雰囲気について書きました。


アーバンデザインから建築、さらにはインテリアまで。
はじめまして。スイス、チューリヒの建築都市設計事務所に1年間インターン、すでに帰国済みの山本です。帰国して半年以上が過ぎ、最近温かくなってくると、天国のようなチューリヒの夏を不意に思い出す、そんな日々です。今回は、インターン先が決まるまでの経緯と、実際のインターン内容について、思


グローバリゼーションとローカリゼーション
はじめまして、宇佐美喜一郎と申します。一昨年の8月から休学して約8ヶ月間ベトナムのヴォチョンギアーキテクツにてインターンシップとして勤務しました。インターンをした経緯やそこでの経験から関心をを持ったグローバリゼーションとローカリゼーションについて考えてみました。


街中エクササイズ
こんにちは。スウェーデンはヨーテボリで暮らしていた河合です。 第2回目のテーマ、「街並みをつくる文化、生活、人」について書きたいと思います。 スウェーデンの人たちは、健康をとても大切にします。ベジタリアンも多いです。そんな中でも今回は、人々の日常の中のエクササイズにスポットを当て


ものを見る解像度
チリの風景は美しい。チリの街並みは美しいとはいえない街が多い。美しい風景を眺めながら、チリの街並みについて”ものをみる解像度”という目線から考えてみた。


無題
28歳、ゲンガー系男子、ツネミハヤシです。パッション少なめ、脂肪多めです。


めまぐるしく変わる都市
どうもこんにちは、新宮です。ベトナム最大の経済都市ホーチミンに滞在し、VoTrongNghiaArchitectsで1年4ヶ月ほどインターンをしてました。 帰ってくるといろんな人にすっかりベトナム人顔だねっ、と言われるのですが、決してベトナムに染まりきってこの顔になった訳ではなく


生活の楽しみを知る。
スウェーデンのヨーテボリに一年間留学、インターンをしていた河合です。スウェーデンを選んだ理由、住んでみた感想を日本で振り返ってみました。とにかく、スウェーデン人、かっこいい。