ご当地建築家 バルセロナ編
こんにちは、お久しぶりです。バルセロナに留学している岩田です。 学校の提出が突然一ヶ月のびた関係で、旅行やらインターン探しやらが重なってブログ書く時間がありませんでした。けど、やっと一段落ついたので再開します。
「普通」の構法のひとつとしての木造 KADEN + LAGER
こんにちは。ドイツの首都ベルリンに留学中の大内です。 第三回は マイ フェイバリット アーキテクト ということで。
ベルリン工科大学で学んだ大御所といえばヴァルター・グロピウス、ハンス・シャロウン、、などなどが思い浮かびますが、選べっこないので、今回は私が今お世話になっている建築
Pezo von Ellrichshausen 後編
前回は前編として日常と仕事について書いていた。後編ではこの事務所ではどのように建築を考えているかについて考えると、それはアートと建築を横断した対話を繰り返していることなのではないかと思った。
「イタリア建築・デザインの父」
こんにちは。ミラノに留学中の大島です。今回は「イタリア建築・デザインの父」として今も尚人々に親しまれているジオ・ポンティを簡単ですが紹介したいと思います。
Context -抽象言語の深層へ-
こんにちは。宇都宮大学のウサミキイチロウです。第三回のテーマは全体として「My Favorite Architect」として地域に向き合って建築をつくっている「ご当地建築家」が掲示されました。
今回はヴェネチアヴィエンナーレを訪れた経験からVoTrongNghaArchitect
カタルーニャの建築家
こんにちはバルセロナに留学中の藤村です。 僕が紹介する建築家はスペインのカタルーニャを代表する建築家で、45歳の若さで亡くなったエンリックミラーレス(Enric MIralles)。すでに名前が知られているが、ご当地建築家と聞いて、初めに頭のなかに出てきたカタルーニャらしい建築家
マイ フェイバリット アーキテクトは無し!!
私のfavorite architectは無し!建築家なしの建築です!! ここは他の皆さんが素晴らしい建築家を紹介するであろうと期待して、私はあえてarchitectという職業が確立される前から存在するvernacular architectureに注目します。個人ではなくアノニ
Pezo von Ellrichshausen 前編
チリの設計事務所Pezo von Ellrichshausen中の根本です。今回は長くなってしまいそうなので、前編として事務所の日常と雰囲気について書きました。
マイ フェイバリット アーキテクト
第二回のテーマの振り返りと第三回テーマの説明です。次回のテーマは「マイ フェイバリット アーキテクト」です。それぞれが各地で活躍する建築家をピックアップして紹介していきます。